夢の世界、風俗でも金が物を言う

デリヘルの求人を見て結局この世は金なのかと悲観にくれる今日この頃だ。何でそんなにガッカリしてるのか、それは、こんなに稼げます!のオンパレードを見たからである。

女性はそれを見て私ならここで働けそうだとか、ここは高級店だから厳しいかな等と思う訳だ。その流れで自然と美人は高級店に行き、並以下のレベルの女性は中級以下の店で働き始める事になる。風俗店の店長からすれば「美人とやりたければ金払いな」という話である。金、金、金この世は結局金なのである。

どれだけ優しい女の子でも金は取る。ここでお客さんは現実に引き戻されるのだ。夢の世界とされているネズミーランドだって金を払わない相手には冷たいはずだ。たっぷりと金を使ってくれた人だけに夢を見せてあげるだけ。その夢にしても時間が長ければまだ良いのだが、実際は長くても数時間である。

金の切れ目は何とやら…お客さんが本当に欲しいのは心のつながりなのだ。性的関係を持つ事も風俗に通う目的ではあるが、それは二の次になる。

僕たちはどこかで道を誤ってしまったのかも知れない。闇雲に前に進む事をやめ、一旦引き返して過去を反省すべきではないか。その時本当に進むべき道が見つかるのではと思うのだが。

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